株式会社サテライトイメージマーケティング

処理レベル

生画像からデジタルサテライトイメージマップまで

SPOT1号~5号 画像には様々なジオメトリック処理を施したプロダクトがあり、
以下の2つの製品群に分かれております:

SPOT Scene

level 1A
センサの検出素子間の感度差によるラジオメトリック歪を補正したものです。
ジオメトリック処理を自分で行いたいユーザー向けと言えます。
level 2A
ラジオメトリック補正はレベル 1Aと同じです。標準的な地図投影法を用いて幾何補正を行ったもの(デフォルトはUTM WGS84)でGCPは使用しておりません。
位置精度の点では多少の誤差がありますが、各種地理情報(ベクター、ラスターマップ、他の衛星画像など)と組み合わせて使用されているプロダクトです。

デリバリーフォーマット

SPOT Scene のデリバリーフォーマットのデフォルトはDIMAP SPOT Scene profile フォーマットです。

例外として、2.5m と 5m カラー SPOT Scene 2A プロダクトは、DIMAP SPOTView profile フォーマットでの納品になります。

重要事項
オルソ補正に必要なセンサーモデル観測パラメータ (satellite attitude, ephemeris等) は SPOT Scene profile フォーマットでのみ入手可能です。これらのパラメータはData_Stripグループにあります: Data Strip Identification - Satellite Time - Ephemeris - Satellite Attitudes - Sensor Configuration - Frame Counters - Data Strip Coordinate - Models - Sensor Calibration - Bad Lines
お知らせ
オルソ補正のための前処理レベルはレベル1Aです(デフォルトでSPOT Scene profile フォーマットにて納められます)。

SPOTVIew

Level 3 (Ortho)
GCPを使い地図投影を行いReference3D データのDEMを使ってレリーフによる歪を補正したものです。

デリバリーフォーマット

SPOTViewsはDIMAP SPOTView profile フォーマットで納品されます。

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