株式会社サテライトイメージマーケティング

ニュース&リリース

サテライトイメージマーケティングに関する最新情報

ラジオメトリック・ジオメトリック処理オプションについて

Pléiades、SPOT6&7号衛星の商用プロダクトは、ラジオメトリとジオメトリの画像処理オプションが増え、更に充実したラインアップとなりました。

NEW ジオメトリック処理:プロジェクテッドプロダクト

センサー平面で取得された画像を地図または地理的地球平面に投影します。平面は、関心領域の標高の平均値を固定高として定義します。
プロジェクテッドプロダクトにはプライマリーレベルのラジオメトリック補正・幾何補正すべてが含まれます。使用幾何モデルは、直接画像処理・分析ソフトに統合可能なRPCファイルの中に記述されています。

NEW ジオメトリック処理

ユーザにとっての主なメリット:

- GIS環境にそのまま互換
- 画像に埋め込まれているRPCファイルに幾何モデルが記載されているため、ユーザの参照レイヤー(オルソ、GCP、DEMなど)を使ってオルソ補正しやすい

NEW ラジオメトリック処理:リフレクタンスプロダクト

センサーキャリブレーションやシステム的な大気の影響(分子拡散またはレイリー拡散)をラジオメトリック補正します。雲、雲霞、靄、エアロゾル(大気汚染や砂嵐)は除去されません。画像の値は、1/10,000で正規化したリフレクタンスの値で提供されます。

ユーザにとっての主なメリット:

- 大気に起因する青色化現象を補正
- 信頼性の高いトゥルーカラーを実現
- 明るさ・コントラストの画面表示の安定化
- ニアシームレスな画像(モザイクなど)の作成

NEW ラジオメトリック処理:ディスプレイプロダクト

新しいアルゴリズムを使い、リフレクタンスプロダクトから表示用のプロダクトを生成します。本プロダクトは従来のOVR(Optimized Visual Rendering)オプションに取って代わるものです。
8ビットピクセルコーディングを要求します。16ビットピクセルコーディングでは、追加情報は得られません。また、8ビットの方が画像ファイルも軽くなります。
ディスプレイプロダクト生成処理は、最適ビジュアルレンダリングにて画像を即座に画面に表示する必要がある場合に選択するオプションです。

1-ラジオメトリック処理 ベーシックプロダクト:

ラジオメトリック処理 ベーシックプロダクト

2-ラジオメトリック処理 リフレクタンスプロダクト:

ラジオメトリック処理 リフレクタンスプロダクト

3-ラジオメトリック処理 ディスプレイプロダクト:

ラジオメトリック処理 ベーシックプロダクト


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