株式会社サテライトイメージマーケティング

SPOT DEM

SPOT5号のHRSステレオペアの自動画像相関により作成

皆様の地理情報データベースに新たな次元を追加するデータ

数値標高モデル(DEM)は規則正しいメッシュに対応する位置の標高値を数値データとして組み込んだものです。SPOT DEM はSPOT5号のHRSステレオペアの画像相関を自動で行って作成されます。作成したDEMはReference3Dデータベースの中にアーカイブとして保管されます。

特に指定されなければ、ステレオペアを使ってDEMを作成しています。このステレオペアにはアーカイブや新規撮影のデータ(HRVやHRGセンサを使用)を使用します。

理論上の地表面の標高値を表す数値地形モデル (DTM)と異なり、 DEMは樹木の頂部など地上最上部の理論上の標高値を表します。

サンプリング

SPOT DEM はメッシュファイル形式になっており、ステップサイズ(メッシュ間隔)は1秒(赤道で30m、東西の間隔は緯度により異なります)となります。リサンプリングで20mも可能です。

他に類のない性能

GCPなしの絶対的平面精度

絶対的平面精度はグランドトゥルースに対するDEMの位置誤差です。SPOT DEMはご関心エリアの平面度やReference3Dタイルの有無により精度が異なります。

GCPなしの絶対的高さ精度

絶対的高さ精度はグランドトゥルースに対するDEMの高さの誤差です。主に勾配によって異なります。

絶対的精度 Reference 3Dタイルのある地域(入手可能な場合) 100,000 ~ 150,000km²のエリア(入手可能な場合) エリア < 7200km²
平面精度 <10m <10m <30m
高さ精度(勾配<20%) <10m <10m <20m

※CE90またはLE90

座標系と地図投影

  • WGS84
  • UTM WGS84 またはご要望によりその他の投影法

サイズ/フレーム

SPOT DEMの供給サイズとして対象地域の外周をフレームサイズに指定することも可能です。価格設定が平方㎞単位となりますので、無理のない予算編成を実現することができます。

フォーマット

SPOT DEMはDIMAPフォーマットで提供しています(オプションとしてDTEDも可)。

top